大地に根ざす、
物々交換の輪。
自然農法で育てた野菜、手づくりの保存食、庭の花、技と知恵——
お金ではなく、心と心で交わすやりとりが、
新しいコミュニティをつくります。
ダーチャとは、
何か。
「ダーチャ(Дача)」とは、ロシア語で「菜園付き別荘」を意味します。都市近郊に小さな土地と小屋を持ち、週末や休暇に野菜・果物を自ら育て、家族や仲間と自然の中で過ごすライフスタイルです。
ロシアをはじめ東欧・北欧の市民に広く根付いたこの文化は、食料自給・健康増進・コミュニティ形成・環境保全など、現代社会の課題に対する実践的な答えとして、今、世界中で再評価されています。
日本ダーチャ協会は、この精神を日本の風土に根付かせ、自然農法と物々交換の文化を通じて、人と人がつながる豊かな市民社会をつくります。
わたしたちの
三つの柱。
大地とつながる
自然農法を通じて、市民が土に触れ、季節のリズムの中で生きる喜びを取り戻します。農薬・化学肥料に頼らない農業が、土壌と生態系の健全性を守ります。
物々交換で出会う
育てたもの、つくったもの、得意なことを持ち寄る物々交換が、世代や背景を越えた出会いを生みます。お金を介さないやりとりが、人の温かさと信頼を育てます。
未来へ手渡す
食と農の知恵、物を大切にする文化を次世代へ。持続可能な暮らしのモデルを日本各地に広げ、豊かな社会の礎を子どもたちへ受け継ぎます。
物々交換の、
たのしみかた。
お金ではなく、ものやサービス、知恵を交わすことで生まれる温かいつながり。ダーチャの物々交換は、誰でも気軽に参加できます。
畑で野菜を育てたり、手づくりの食品や工芸品をつくります
交換したいものをコミュニティに持ち寄り、紹介しあいます
ものをきっかけに会話が生まれ、新しい友人と出会います
互いが「ほしい!」と思ったとき、笑顔で交換成立です
畑でつくりすぎたトマトを、となり町の方がつくった手づくり味噌と交換。食卓がぐっと豊かになりました。
古い棚の修繕を手伝ってもらい、お礼に自分で育てたハーブの束と自家製ハーブティーをお渡ししました。
庭に咲き誇る花の苗をご近所さんと株分けしたことで、毎週のように立ち寄ってくれる大切な仲間になりました。
人と人が、
出会う場所。
ダーチャは菜園だけでなく、心がつながる場所です。物々交換を通じて、孤立しがちな現代社会に新しいコミュニティの形を提案します。
交換マルシェ
月に一度、地域の広場や農場に集まり、持ち寄ったものをみんなで交換しあいます。子どもも大人も楽しめる、にぎやかな市場です。
農作業シェア
収穫時期に人手が足りないとき、コミュニティで助け合います。労働を提供した方は、収穫物の一部を受け取れます。
知恵の交換会
農法・保存食・手工芸など、それぞれの「得意」を持ち寄るワークショップ。教えることも、立派な物々交換です。
日本全国に、
ダーチャの種を蒔く。
日本ダーチャ協会は、北は北海道から南は九州まで、全国各地にダーチャコミュニティの拠点をつくることを目指しています。
地域の風土に合わせた農法を育て、その土地ならではの農産物や文化を物々交換の輪に乗せて、全国をつなぐネットワークを築きます。
全国各地に物々交換の
コミュニティが広がります
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